ABOUT
SUNPO FARM
サンポー ファーム

安全・安心で
おいしい野菜を
安定的な
品質でご提供します
作物の特性に合わせた温度管理で
フレッシュな野菜をお届けします。
Omoi01
農家さんが丹精こめて栽培した
野菜をすべて買い上げたい。
Omoi02
旬の野菜をおいしい時期に
お届けしたい。
Omoi03
お子様が笑顔でおいしく食べられる
野菜をお届けしたい。
Rinen01
安全で、安心できる、
おいしい野菜の安定供給
Rinen02
地域資源の有効活用と
地域の環境保全
Rinen03
農家さんの営農と生活を
支援した産地作りに取り組む。
栽培品目
生食用サラダ野菜の栽培や、
旬の野菜の栽培、
栄養価の高い野菜の
栽培をしております。

APPROACH
ファームの取り組み

01
おいしさ!
おいしい野菜は
「土づくり」から
野菜には呼吸作用があり、その呼吸作用を
抑制するために徹底した
時間管理と温度管理で野菜の呼吸に寄り添った土作りを行っています。
有機質の含まれる肥料
有機質の含まれる肥料は、土壌中の有益微生物を活性化し、地力の維持・回復を行うことができます。
活性した土壌
活性した土壌をつくることにより、作物の病害・害虫に対する抵抗性を持ち、結果として農薬の使用を減らすことができます。
栽培管理
栽培管理をすることにより、不要肥料・農薬の施用を防ぐことができます。また、情報を共有することができます。
「土づくり」とは、
畑の状態を知ることです。
土壌診断の結果を踏まえ、土壌バランスを管理。
堆肥や有機資材により土壌を改良し、こだわりの野菜を育てています。
1
土壌診断
2
不足養分の
補給
3
バランスの
とれた土
(畑)
4
作物に合っ
た施肥設計
5
栽培管理
02
安全!
適切に管理されている
農場だから、
安全な農作物を
ご提供できます。
JGAPを基準とした農作物を栽培し、
野菜を研究しています。
環境に配慮した安全な野菜を作るため
に努力は惜しみません。
食の安全や環境保全に
取り組む農場に与えられる認証
JGAPは、農林水産省が導入を推奨する、農業生産工程
管理手法の一つです。JGAPの基準には120を超える農
場のチェック項目が定められています。農薬の管理、肥
料の管理、土の管理、水の管理など食の安全や環境保全に
関係する農作業について、明確な基準が定められていま
す。つまりJGAP認証農場は、良い農場の印と言えます。
化学合成農薬と肥料を
通常の半分以下に減らした栽培
環境にやさしい農業を進めながら、安心して購入できる
農産物をお届けする為、化学合成農薬と肥料を通常の半
分以下に減らした栽培を行っています。
栽培作業の計画を立て審査を受けてから栽培がスタート
します。さらに収穫前に基準に沿って栽培されたことを、
もう一度確認してから出荷されます。
03
安心!
生産~流通~消費を
情報でつなぎます。
品目ごとの生産基準をつくり、より安全・安心・高品質な農産物を生産すること、
そして、栽培記録と検査結果に基づく、生産と品質に関する情報を実需者、消費者に開示できるしくみを
つくることによって安心して消費者に食べていただける農産物を提供することを目指します。
トレーサビリティの徹底!
トレサビリティとは、生産~流通~消費を情報でつなぐ
ことで、食品の生産履歴、流通履歴をお客様に提供でき
るシステムです。
いつ、どこで、誰が、何をどのように栽培したかがわか
る仕組みなので、より安心感が高まります。
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